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Appendix of Asylum Garden

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薪割り御殿

家が欲しければ自分で木を切って建てればいい。
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。



木を切るのはある意味では一緒か。

というわけで、購入して1年半くらい放置されていたSkyrimを唐突に再開してみた。
バニラの状態でのキャラメイクでどう頑張ってもブサイクな芋にしかならず、愛着が湧かずにそのまま……という状態だった。
Pretty FaceというMODを入れてみたら芋っぽいけどまぁ見られるかな程度になったので、そのままちょっと進めてみている。


そんなこんなでホワイトラン西の見張り台のドラゴンをしばいたところくらいまで。
恐らくまだまだ序の口だけれど、いい加減アイテムを保管出来る場所が欲しくなってきたので、ホワイトランの家を購入することに。
5000G払えば売ってやるとのことで、ひたすら薪割りのバイトをする。



因みに1回の薪割りで手に入る薪は6つ。

最初の頃はリバーウッドで作業していたけれど、ドラゴン強襲イベントあるかもなどという恐ろしい情報を目にしたのでホワイトランで。
重量オーバーで走れないところを襲われたら、Mary(自キャラ)も村人も死ぬ外ない。



換金したら早速おっさんの元へ。
やった夢のマイホームだ……!
街の入り口や鍛冶屋も近いし、立地条件は最高!
おっさんも何かえらく喜んでくれたし、テンション上がるぜ。






で、このボロ家である。

改装は出来るらしいけど、またおっさんに金を納めないとならないらしい。
それを踏んで喜んでたのかおっさん、くそう。



ゲームとして面白さが感じられてきたので、もうちょっと続けてみようかと。
あとはリフテンに行ってもっと薄い顔立ちにしたい。
また薪を割らねば。
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