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Appendix of Asylum Garden

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御朱印集めを始めてみた

今年の晩夏頃から御朱印集めを開始した。

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まずは大宝八幡宮を参拝、御朱印デビューを果たす。
その後、福蔵院梶内観音、常陸国出雲大社と歴訪。

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↑が常陸国出雲大社での写真。


つい先日は、雨引観音にて御朱印を頂いてきた。

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丁度、夕陽と紅葉がマッチする時間に行けたようで、何枚か写真を撮ってみた。

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綺麗な画が撮れたと自己満足。

孔雀にも出会えた。

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雨引観音の御朱印は流麗な感じがした。


今日、たまたま行った市内の商工会祭にて、素敵な柄の御朱印帳袋を見つけ購入。

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模型やゲームといったものから離れて久しいが、新しい趣味を今はこうして楽しんでいる。
これからこの雑多なblogがどうなるか、自分でもよめない。
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春になったので

プレバン品のジュアッグMSV版をお手軽仕上げでようやっと組み上げた。



もうちょいで仕上げられるって時期に急に冷え込んで、作業が滞っていた。
今回も部分塗装したぐらい。

モノアイのHアイズ化は、そのまま貼り付けるだけでは味気なかったのでUバーニアをベゼルに見立て経の合うものをハメコミ。



手持ちのピンバイスでは3ミリまでしか穴を開けられなかったので、現物合わせでデザインナイフで削った。



面構えはいい感じ。


でもその他は結構ガタガタ……orz



合わせ目は敢えて消さず。
というのも、塗らない場所を消しても結局プラが変色して見栄えがより悪くなると学んだから。
段落ちという手もあるけど、個人的にはその手間は別の所で割きたい。



部分塗装は2色だけ。
バーニアやフレームの見える箇所を黒鉄色と、腹部の赤だけ。



肉抜きも放置。
ヒートナイフに至ってはランナーにくっついたまま……。
積んでるゾゴック付属のクリア刀身のヤツを後で持たせる、多分。


譲って頂いたエアブラシ一式をフル活用して、もうちょっとマシなものを組もうと思う程作業が滞る。
早く塗装ブースを購入するための資金を……!





最後は連邦の白いのを挑発する感じで。


中学生くらいの頃に旧キットを投げて以来、トラウマキットになっていたジュアッグを(MSV版とはいえ)やっとやっつけた。
作業できない時期にあろうことかまたもや積んでしまっていたので、時間を見付けて消化していければと。

HP-RX700のイヤーパッド交換

実機試聴で惚れ込んだFOSTEXのTH-7を新たに迎え入れ、これまでの愛器JVCのHP-RX700はメインでは使うことはなくなったもののまだまだイヤーパッドが傷んだ程度。
純正の交換イヤーパッドがあることは分かったが、如何せん合皮部分が薄くいずれ剥がれてきてしまうことは明白。
同じようなことを考える人はいるもので、実は結構定番工作になりつつあるオーディオテクニカのHP-A900Xへの交換をやってみた。




劣化具合はこんな感じで、合皮部分が破れて裏地のファブリックが見えている。
剥がれた合皮が、コンビニおにぎりの海苔のように床に落ちる……。




こちらが交換の為に購入したHP-A900X。
触った感触は元々のHP-RX700のイヤーパッドより丈夫そうかな?
ちょっと硬めかも。




一応比較に。
購入から3年半程度の使用でこの劣化具合は、値段を考えたら妥当かも。

作業自体は交換イヤーパッドに付いてくる説明書通りに進めれば、特に問題もなく完了。
器用ではないので、それなりに苦戦したけれど……w



てな感じで完成。

前述の通りイヤーパッドの硬さが違うので、以前より装着感キツく感じるかも。
一段階アジャスターを緩めると丁度いい塩梅。

これでまだまだ戦える。


さて、せっかく3年半も使っているのだからHP-RX700について雑感など。

3000円前後としてはほぼ敵なし(?)な良さのヘッドホンだけど、ケーブル長3.5mは流石に持て余す。
(更に1.5m延長ケーブルまで付いてきた)
実際、マイナーチェンジモデルのHA-RZ710では1.2mになっているし。

音に関しては高級ヘッドホンに比べるとそりゃ解像度だの何だの劣るのかも知れないけれど、ながら聴きするには丁度良い具合で鳴ってくれる。
聴き疲れがないから、気軽に色々と音楽聴きたい時なんかにも重宝する。

本体の耐久性は申し分なし。
薄いプラ部分に負荷が掛かるような作りになってないし、余程乱雑に扱わない限りそうそう壊れないと思う。
どこぞのSRH840みたいにアームが真っ先に逝くようでは駄目。


あ。
音楽カテ初めて活かされたな、今回w

自転車のバルブを英→米に

「出先で乗れる折りたたみ自転車が欲しい」
ぼんやり考えていたら、普段から乗り回している自転車のメンテに関してかなりズボラだったことに気付く。
新しいモノに手を出すより先だということで、少しずつ手を加えていくことに。



因みに納車当初の写真、買ったのはちょうど3年前。
「ちょっとスポーティに乗れるシティサイクルで、見た目も良ければ尚良し」ということでブリヂストンのマークローザ・スタッガードを選んだ。


前述の通り、メンテはこの3年殆どしていないに等しい。



チェーンもスプロケも酷い有様……。
費用はかさむけれど、命を乗せている訳でケチらず後日交換しなければ。



クランクの塗装もだいぶ禿げてる。


即交換品購入とは出来ない懐事情もあり、別のことを今回は。



アダプターを使って、バルブを英式から米式にしようと。
というのも英式では空気圧を測れず、空気の甘いまま乗り続けてパンクさせたことがあったから。
そこで今回購入したのは、パナレーサーのエアチェックアダプター(キャップゲージ付き)。
取り付け作業自体は極めて簡単なので、米式に対応した空気入れを持っていればひとつ交換しても良いかも。
ただ別途空気圧計を持っていたりする場合は、あまりキャップゲージは必要ないかと。
ゲージ無しも売ってるので、そっちを選べば良いのではないかなっ。


装着して早速空気入れを開始。
普段ならコレでいいかなって所でゲージを付けてみるも、全然甘いことが判明。



もうちょっと頑張ると、下の画像のように緑になる。
わかりやすいのが良い。



このキャップゲージを常に付けて目で見える状態にしておくってのもアリかとは思うけれど、空気圧が測れる=弁を押しっぱなしにするということ。



↑ 中はこうなってる。
そうそうすぐに漏れるモノではないとは思うけれど、自分は普通の米式のバルブキャップを付けることにした。



これでOK。


今日の作業は汚れを拭き取った所で日が落ちてきたので終了。
ということでどこまでいじるかは不明だけど、ぼちぼち手を入れていく予定で。

一部の過去記事を非公開に

そもそも己のエントリの書き方に問題があるのでしょうが、如何せん意図しないキーワード検索で辿り着く方が多く見られたので、一部エントリを非公開にしました。
あしからずご了承下さい。